ペトコパークを訪れたら、必ず見ておきたい球場内のスポットをいくつかご紹介いたします。ぜひ球場内を一周してみて下さい。
サンディエゴ・パドレス ホールオブフェイム(殿堂博物館)
#31デビット・ウィンフィールド
#19トニー・グウィン
#51 ドレバー・ホフマン氏
を始め、「パドレスの殿堂」入りし、パトレスを作り上げてきた名選手たちの歴史を留めた博物館です。レフトフィールドの”Western Metal Supply Co.”ビルの真下、Gaslamp Gateにあります。
ギャラガースクエア
センターフィールドの後方にある“ギャラガースクエア”は子供が遊べるミニフィールドや芝生の丘があるという、まさしく“公園”の様なスペース。Mr.Padresのトニー・グウィン氏の銅像もあり、ペトコパークを訪れたなら、必ずこの雰囲気を感じて頂きたいスポットです。芝生から試合を観ることもできます。
“Western Metal Supply Co.”ビル
レフトフィールドのポール際にあるレンガ建てのビルは1909年に建設され、サンディエゴ市の歴史的建造物に認定されています。現在は主にスイートとして使われていますが、100番コンコースをレフト側に進むと、このビルの中を通り抜けて、ギャラガースクエアに抜けることができます。
パドレス殿堂選手の背番号のオブジェ
ホームプレートゲートを入った所に、パドレスの殿堂入りした選手たちの背番号のオブジェがあります。番号の横には銘板が付いており、彼らの功績が刻まれています。